けによぶ

精選版 日本国語大辞典 「けによぶ」の意味・読み・例文・類語

け‐に‐よ・ぶ

  1. 〘 連語 〙 ( 「け」は日、日数の意。「に」は助詞。「よぶ」は動詞「およぶ(及)」の変化したもの ) 日数がたつ。何日も間があく。
    1. [初出の実例]「富士の嶺のいや遠長き山路をも妹がりとへば気爾余婆(ケニヨバ)ず来ぬ」(出典万葉集(8C後)一四・三三五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む