けによぶ

精選版 日本国語大辞典 「けによぶ」の意味・読み・例文・類語

け‐に‐よ・ぶ

  1. 〘 連語 〙 ( 「け」は日、日数の意。「に」は助詞。「よぶ」は動詞「およぶ(及)」の変化したもの ) 日数がたつ。何日も間があく。
    1. [初出の実例]「富士の嶺のいや遠長き山路をも妹がりとへば気爾余婆(ケニヨバ)ず来ぬ」(出典万葉集(8C後)一四・三三五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む