ケベック独立運動

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ケベック独立運動」の解説

ケベック独立運動(ケベックどくりつうんどう)

1763年に征服されて以来,イギリス系多数派に支配され続けてきたケベック州のフランス系カナダ人は,1960年州選挙に始まった「静かな革命」を機に,フランス系の民族的自覚権利を叫び始める。70年にはケベック解放戦線によるテロ活動も生じたが,68年に結成されたケベック党は,カナダ連邦からの漸進的独立を訴えて支持を拡大した。80年と95年に同州の独立をめぐる州民投票が実施されたが,僅差で否決された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 ケベック州

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケベック独立運動」の意味・わかりやすい解説

ケベック独立運動
ケベックどくりつうんどう

「ケベック問題」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む