普及版 字通 「けんみよう」の読み・字形・画数・意味 【妙】けんみよう(めう) 美妙。唐・孫過庭〔書譜〕筆に任せて體を爲し、を聚めて形をす。心、擬效の方(まさ)に昏(くら)く、手、揮の理にはば、其の妙を求むるも、亦た(あやま)らずや。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by