

)(けん)。幵に
(研)(けい)の声がある。〔説文〕十二下に「技あるなり」と技巧のある者の意とし、また「事を省
せず」「
し
きなり」「惠なり」「安なり」の四訓を加えている。〔説文〕としてはいくらか異例の説解というべく、字義も一般に美好の意に用いる。
の字義と通ずるところがある。
・
ngianは同声。
(間)kean、嫺heanも声近く、閑雅の意がある。
鬱▶・
影▶・
艶▶・
華▶・
雅▶・
黠▶・
潔▶・
巧▶・
好▶・
蚩▶・
姿▶・
▶・
辞▶・
手▶・
秀▶・
醜▶・
柔▶・
淑▶・
倡▶・
唱▶・
妝▶・
笑▶・
捷▶・
状▶・
声▶・
静▶・
▶・
沢▶・
暖▶・
煖▶・
談▶・
靡▶・
美▶・
媚▶・
▶・
歩▶・
芳▶・
妙▶・
茂▶・
冶▶・
容▶・
麗▶・
和▶
・嬌
・娟
・春
・詳
・清
・精
・嬋
・繊
・鮮
・孅
・便
・芳
・幽
・妖
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...