ケーターの振子(読み)ケーターのしんし

最新 地学事典 「ケーターの振子」の解説

ケーターのしんし
ケーターの振子

Kater’s pendulum

1818年,H.Katerは初めて可逆振子を使って重力の絶対測定を行った。その振子は,金属棒の両端ナイフエッジをつけたもの。それぞれのナイフエッジを使って振動させたときの周期が等しくなるよう重なりで調整した。ロンドンにおけるその測定値は今日の値に比べてわずか35mGal大きいのみである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む