ケーターの振子(読み)ケーターのしんし

最新 地学事典 「ケーターの振子」の解説

ケーターのしんし
ケーターの振子

Kater’s pendulum

1818年,H.Katerは初めて可逆振子を使って重力の絶対測定を行った。その振子は,金属棒の両端にナイフエッジをつけたもの。それぞれのナイフエッジを使って振動させたときの周期が等しくなるよう重なりで調整した。ロンドンにおけるその測定値は今日の値に比べてわずか35mGal大きいのみである。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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