ケーニヒの圧力炎(読み)ケーニヒのあつりょくえん(その他表記)König's manometric flame

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケーニヒの圧力炎」の意味・わかりやすい解説

ケーニヒの圧力炎
ケーニヒのあつりょくえん
König's manometric flame

音波などによる気体振動を観察するため,ドイツの音響学者 K.ケーニヒは炎の振動を利用した。この炎をケーニヒの圧力炎という。容器に振動膜と細口管をつけ,この中に可燃性ガスを入れて管の先に火をつける。音波などによって膜を振動させると,容器内のガスの圧力が変化し,それに応じて炎が動く。ケーニヒはこれを使って母音研究をした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む