こうおう

普及版 字通 「こうおう」の読み・字形・画数・意味

【江】こう(かう)おう

江に棲むかもめ。〔宋書、五行志三〕(宋)元嘉二年春、江鳥數百り、太極殿の小階に集る。年、徐羨之等を誅す。

字通「江」の項目を見る


【紅】こうおう

紅の袍。

字通「紅」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む