普及版 字通 「こうぎ」の読み・字形・画数・意味 【議】こう(かう)ぎ で集まって論ずる。〔史記、秦始皇紀〕私學して相ひ與(とも)に法を非(そし)るの人、令の下るを聞けば、則ち各其の學を以て之れを議し、入りては則ち心に非とし、出でては則ちに議す。字通「」の項目を見る。 【戯】こうぎ 綱渡り。字通「」の項目を見る。 【后】こうぎ 地の神。字通「后」の項目を見る。 【皇】こうぎ 地の神。字通「皇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by