デジタル大辞泉 の解説 コカミドプロピル‐ベタイン(cocamidopropyl betaine) 両性界面活性剤の一つ。ラウリン酸とミリスチン酸をはじめとする、脂肪酸とベタインを合成してつくられる。他の陰イオン界面活性剤と混合し、洗浄剤・発泡剤として利用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例