カチオン界面活性剤とアニオン界面活性剤,非イオン界面活性剤とカチオン(またはアニオン)界面活性剤の組合せのように,2種類の性質を同時に備えた界面活性剤のこと.一般には,陽イオンとなる基と陰イオンとなる基を同一分子中にもっているものをいう.陰イオンとなる部分としてカルボキシル基,スルホン酸基,硫酸エステル基,そして陽イオンとなる部分にアミノ基をもっているものが多い.殺菌,洗浄,キレート効果をもつ.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
… 水溶性界面活性剤はその界面活性を示す主体である親水基の性質によりイオン界面活性剤と非イオン界面活性剤に大別される。前者はさらに親水基が陰イオンであるか陽イオンであるかにより陰イオン界面活性剤,陽イオン界面活性剤に区別され,分子内に陽イオン,陰イオン構造を同時に含むものを両性界面活性剤という。最近,高分子界面活性剤,有機金属界面活性剤,フッ素系界面活性剤,反応性界面活性剤という名称も使われてきたが,いずれも上記の分類項目に含まれるものである(表1)。…
※「両性界面活性剤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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