コクチェタフ変成帯(読み)コクチェタフへんせいたい

最新 地学事典 「コクチェタフ変成帯」の解説

コクチェタフへんせいたい
コクチェタフ変成帯

Kokchetav metamorphic belt

カザフスタン共和国北部,コクシェタウ(ソ連統治下のコクチェタフから改称)地域に分布する超高圧変成帯。古生代初期の大陸衝突帯で形成され,広域変成作用起源のマイクロ・ダイヤモンドコーサイトを産出する。エクロジャイト相を含む変成帯中軸部は,低圧相のユニットに挟まれ,緩やかな褶曲構造を呈しほぼ水平な構造を示す。一部にかんらん岩体がみられ,Ti単斜ヒューム石を含む著しい交代作用で特徴づけられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 片山

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む