コシ川(読み)コシがわ(その他表記)Sapt Kosi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コシ川」の意味・わかりやすい解説

コシ川
コシがわ
Sapt Kosi

ネパール,インド北部を流れるガンジス川支流全長 725km。エベレスト山周辺の氷河に発し,ネパール東部の水を集め,チャトラ峡谷を南流,インド北東部,ビハール州大平原に出て分流し多くの水路に分れてさらに南下,カガリア東方で再び合流後ガンジス川に注ぐ。峡谷から平原に出る地域ではしばしば大洪水を起したため,インド独立後ここに治水発電,灌漑の多目的ダムが建設された。ネパール三大河川の一つ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む