こそめく

大辞林 第三版の解説

こそめく

( 動四 )
こそこそと音を立てる。 「天井の組入の上に物の-・くを見上げたれば/今昔 27
人に知られないようにこそこそと行動する。 「一生-・き逃げまはりて/咄本・百物語」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

こそ‐め・く

[動カ四]
かさこそと音を立てる。
「天井の組み入れの上に物の―・くを見上げたれば」〈今昔・二七・三一〉
人に知られないようにこそこそと振る舞う。
「一生―・き逃げまはりて」〈咄・百物語・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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