こほめかす(読み)コホメカス

デジタル大辞泉 「こほめかす」の意味・読み・例文・類語

こほ‐めか・す

[動サ四]ごとごとと音を立てる。
蔵人のいみじく高く踏み―・して」〈五六

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「こほめかす」の意味・読み・例文・類語

こほ‐めか・す

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「めかす」は接尾語 ) こほめくようにする。ごとごとと音をたてる。
    1. [初出の実例]「滝口の弓鳴らし、沓の音し、そそめき出づると、蔵人のいみじくたかく踏みこほめかして」(出典:枕草子(10C終)五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む