こまさくれる(読み)コマサクレル

デジタル大辞泉 「こまさくれる」の意味・読み・例文・類語

こまさく・れる

[動ラ下一][文]こまさく・る[ラ下二]こましゃくれる」に同じ。
「みな顔つき―・れて、十八、九より三十ばかりに見えければ」〈浮・三所世帯〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「こまさくれる」の意味・読み・例文・類語

こまさく・れる

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]こまさく・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙こましゃくれる
    1. [初出の実例]「いかにこまさくれたる者も九歳以已下では未交会ものぞ」(出典:史記抄(1477)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む