コミラ(その他表記)Comilla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コミラ」の意味・わかりやすい解説

コミラ
Comilla

バングラデシュ東部,チッタゴン州の都市。ダッカ南東約 80km,メグナ川支流のグムティ川南岸に位置。かつてはトリプラ藩王国に属した。皮革,米,ジュート,サトウキビ,タバコなどの集散地であるほか,マッチ,ジュート加工の工場,綿織物,木工,竹籠製造などの家内工業がある。近郊のマイナマティに仏教寺院,僧院などの遺跡,博物館,仏教大学などがある。インド国境から 10kmにあり,第2次世界大戦中は重要な軍事拠点であった。人口 14万 3282 (1991推計) 。

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世界大百科事典(旧版)内のコミラの言及

【ニラ(韮)】より

…ユリ科の宿根多年草。別名フタモジ,古名をミラ,コミラともいう。東部アジアの原産といわれ,東洋的な野菜で欧米での栽培はない。…

※「コミラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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