こむさい

精選版 日本国語大辞典 「こむさい」の意味・読み・例文・類語

こ‐むさ・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]こむさ・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) なんとなくきたならしい。うすぎたない。こむさくろし。
    1. [初出の実例]「されども入な水風呂の滝 こむさいは七日のぼりし泊客」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む