コメンダチオ(その他表記)commendatio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コメンダチオ」の意味・わかりやすい解説

コメンダチオ
commendatio

ローマ皇帝が公職就任候補者を指名すること。皇帝アウグスツス (在位前 27~後 14) が初めて行なったが,それと同様の有力者による自派の人物の候補者指名は古くから行われていた。アウグスツス時代は財務官 (クアエストル ) から法務官 (プラエトル ) までに限られていたが,のちすべての政務官について無制限に指名することが認められた。また封建制度下では自由人が有力者の庇護下に入る託身行為を,教会法上では臨終に際しての聖職者の祈りをさしていった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む