コモンフグ(その他表記)finepatterned puffer
Takifugu poecilonotus

改訂新版 世界大百科事典 「コモンフグ」の意味・わかりやすい解説

コモンフグ
finepatterned puffer
Takifugu poecilonotus

フグ目フグ科の海産魚。青森県以南,沖縄,東南アジア沿岸にかけて分布。体の背面は黒灰色で,多数の淡色の小円斑を散らしている。これがその名の起りである。胸びれ後方と背びれ基底にはそれぞれ1個の黒い斑紋がある。全長15cm。毒性の強いフグで,肝臓卵巣,次いで皮,腸,精巣などは猛毒ないし強毒をもつとされている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 日比谷

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む