コルドシュルシエル(その他表記)Cordes-sur-Ciel

デジタル大辞泉 「コルドシュルシエル」の意味・読み・例文・類語

コルド‐シュル‐シエル(Cordes-sur-Ciel)

フランス南部、オクシタニー地方タルヌ県の村。13世紀にツールーズ伯爵が要塞を築き、後にカタリ派拠点になった。中世に皮革業や織物業で栄え、城門やサンミッシェル教会などの歴史的建造物が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む