コワンドミール島(読み)コワンドミールトウ

デジタル大辞泉 「コワンドミール島」の意味・読み・例文・類語

コワンドミール‐とう〔‐タウ〕【コワンドミール島】

Coin de Mire》モーリシャス北岸に浮かぶ島。本島の北約4キロメートルに位置する。名称は「大砲の島」を意味し、砲台に似た形をしている。オランダ人入植者によるサトウキビ畑の跡があり、周辺海域スキューバダイビング名所として知られる。コアンドミル島。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む