コンジャンクション(読み)こんじゃんくしょん(その他表記)Conjunction

占い用語集 「コンジャンクション」の解説

コンジャンクション

コンジャンクト」、「合」とも呼ばれるメジャーアスペクト一つ二つ、もしくは複数天体が非常に接近して、力が重なり合うこと。そのサインや天体の特徴が顕著に現れやすく、他のアスペクトの中でも特に強烈な印象がある。他のアスペクトと異なり、コンジャンクションする天体によって影響の良し悪しが異なる。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む