…前3世紀中ごろの《ルドビシの石棺》は,その好例である。そしてコンスタンティヌスの凱旋門(ローマ)の浮彫のごとく,硬直化した正面性の強い表現となった。ローマ彫刻は上記のほか,前1世紀から帝政末期まで作り続けられるギリシア彫刻の模刻がある。…
※「コンスタンティヌスの凱旋門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...