コンスタンティヌスの凱旋門(読み)コンスタンティヌスノガイセンモン

デジタル大辞泉 の解説

コンスタンティヌス‐の‐がいせんもん【コンスタンティヌスの凱旋門】

Arco di Costantinoイタリアの首都ローマにある古代ローマ時代の凱旋門。後にローマ皇帝となるコンスタンティヌス政敵だったマクセンティウスとの戦いで勝利したことを記念し、315年に建造。高さ21メートル、幅25.7メートルでローマ最大の凱旋門として知られる。フランスパリにあるエトワール凱旋門モデルになった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のコンスタンティヌスの凱旋門の言及

【ローマ美術】より

…前3世紀中ごろの《ルドビシの石棺》は,その好例である。そしてコンスタンティヌスの凱旋門(ローマ)の浮彫のごとく,硬直化した正面性の強い表現となった。ローマ彫刻は上記のほか,前1世紀から帝政末期まで作り続けられるギリシア彫刻の模刻がある。…

※「コンスタンティヌスの凱旋門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む