コンタクトシフト

化学辞典 第2版 「コンタクトシフト」の解説

コンタクトシフト
コンタクトシフト
contact shift

常磁性イオンとの相互作用によって核磁気共鳴位置がシフトする現象.常磁性イオンと分子が近づいたとき,前者電子スピンが分子に非局在化し,分子中の核の位置で電子スピンが直接核スピンと磁気的に相互作用(フェルミ相互作用)することによって起こる.この性質を利用して,ある種の常磁性金属化合物はNMR測定のシフト試薬として用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む