コンドロシン

化学辞典 第2版 「コンドロシン」の解説

コンドロシン
コンドロシン
chondrosine

3-O-(β-D-glucopyranurosyl)-2-amino-2-deoxy-D-galactose.C12H21NO11(355.30).コンドロイチン硫酸の構成単位である一種の二糖.D-グルクロン酸D-ガラクトサミンに(β1→3)結合したもの.コンドロイチン,コンドロイチン硫酸を酸性部分加水分解(0.5 mol L-1 硫酸,100 ℃,4 h)し,Dowex 50(H)カラムに吸着させ,0.01 mol L-1 酢酸で抽出すると,約60% 収率で得られる.無定形加熱により185 ℃ で黒化する.+42°(水).[CAS 499-14-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む