栄養・生化学辞典 「コンニャクマンナン」の解説 コンニャクマンナン コンニャクの球茎に含まれるヘテログリカンで,β-D-グルコピラノースとβ-D-マンノピラノース(モル比3:2)で構成されるグルコマンナン.水溶性で,水溶液にアルカリを加えて熱すると凝固して食用の「こんにゃく」になる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 マーケティングディレクター・CMO/待遇充実/若手スタッフ活躍中 株式会社Timers 東京都 渋谷区 年収600万円~900万円 正社員 SNSマーケティング/即時面談可能/業界未経験歓迎/新規事業企画/年休120日 株式会社wonderX 東京都 港区 月給25万円~50万円 正社員 Sponserd by