コンバットシミュレーター(その他表記)combat simulator

改訂新版 世界大百科事典 の解説

コンバットシミュレーター
combat simulator

航空機地上訓練装置の一種フライトシミュレーターが離着陸飛行の訓練を目的とするのに対し,本装置は空中戦闘飛行の訓練を主目的とし,操縦者は,操縦室外の模擬視界の中で計算機リアルタイム処理による目標機の動きを追いながら操縦する。任意の操縦訓練が,地上でしかも繰返し再現可能なため,安全性,経済性に優れており,実際の飛行訓練の前の慣熟用,あるいは新型機開発時の設計用道具としても活用される。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 別府

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む