こんよく

普及版 字通 「こんよく」の読み・字形・画数・意味

閾】こんよく

門のしきみ。〔三国志、魏、中山恭王伝〕嗟(ああ)爾(なんぢ)小子、~に奉ずるに忠貞を以てし、太妃に事(つか)ふるに孝を以てし、閨(けいゐ)のは令を太妃に奉じ、閾の外はを沛王に受けよ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報