コーオペラティブ・アドバタイジング(その他表記)cooperative advertising

DBM用語辞典 の解説

コーオペラティブ・アドバタイジング【cooperative advertising】

メーカー小売業との共同広告。メーカーが広告費用の全額または一部を負担する。広告の制作実施はメーカーが行い、広告は小売店名前で行われる。地方に限定することで、広告費用が節約できる。2つ以上のメーカーと小売業で行う共同広告を指す場合もある。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む