法則の辞典 「コーン効果」の解説 コーン効果【Kohn effect】 定在波の発現による物質のフォノンと分散曲線の鋭い変化.フォノンの波数ベクトルとフェルミ面の直径が一致したときに起こる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報