精選版 日本国語大辞典 「ごうか」の意味・読み・例文・類語 ごう‐かガウクヮ【訛】 〘 名詞 〙 勝手きままないつわり。ほしいままなあやまり。[初出の実例]「三世一身異号多、何人今日定二訛一」(出典:狂雲集(15C後)仏誕生)「此機受に訛(ガウクヮ)あり」(出典:反故集(1671)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 買取営業サポート/週休二日制/賞与年3回支給/接客・事務経験のある方歓迎 買取大吉 京成臼井店 千葉県 佐倉市 月給23万円 正社員 医療事務・医療事務アシスタント 医療法人社団博友会 金沢西病院 石川県 金沢市 時給984円~1,400円 アルバイト・パート Sponserd by
普及版 字通 「ごうか」の読み・字形・画数・意味 【囂】ごうか(がうくわ) かまびすしい。宋・陸游〔徐淵子の環碧亭に題す~〕詩 山人、囂を厭(いと)ふ 幅巾して(つね)に訪ふ、士の家字通「囂」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 一般事務/法律事務所の事務局スタッフ 賞与年2回/昨年度実績4ヶ月分 半蔵門総合法律事務所 大阪府 大阪市 月給24万円~ 正社員 営業事務/土日祝休み/社会保険完備/交通費支給/岡山市北区 アデコ株式会社 岡山県 岡山市 時給1,350円 派遣社員 Sponserd by