普及版 字通 「ごうたん」の読み・字形・画数・意味 【誕】ごう(がう)たん おごりほしいままにする。〔晋書、王恬伝〕性、禮法に拘らず。謝嘗(かつ)て恬に(いた)る。に坐し、少頃(しばら)くして恬(すなは)ちに入り、~久之(しばらくして)乃ち沐頭散髮して出で、胡牀に據り、中に髮を(さら)す。氣にして、(つひ)にの禮無し。、悵然として歸る。字通「」の項目を見る。 【剛】ごうたん 疫病。字通「剛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by