ゴブスタンのロック-アートと文化的景観(読み)ゴブスタンのロックアートとぶんかてきけいかん

世界遺産詳解 の解説

ゴブスタンのロックアートとぶんかてきけいかん【ゴブスタンのロック-アートと文化的景観】

2007年に登録されたアゼルバイジャンの世界遺産(文化遺産)。首都バクー南西約60kmにある半砂漠の古代岩石画(ロック・アート)遺跡。この地域は、巨岩群がある高原で、ガラダフ地区、アプシェロン地区、ジンフィンダシュ山・ベユクダシュ山・キチクダシュ山のある地区の3地区に分けることができる。人物、野生動物、葦舟などが描かれた約6000の岩石画が1930年代に発見された。近年、この一帯が石油パイプラインの建設計画地域に入り、潜在的危機にさらされている。◇英名はGobustan Rock Art Cultural Landscape

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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