さいきん

普及版 字通 「さいきん」の読み・字形・画数・意味

【災】さいきん

わざわいのきざし。晋・孫楚〔石仲容()の為に孫皓に与ふる書〕桓・靈、を失ひ、災竝び興る。豺狼爪の毒を抗(あ)げ、生人(とたん)の艱に陷る。是(ここ)に於て九州貫をち、皇綱紐を解く。

字通「災」の項目を見る


【猜】さいきん

仲違い

字通「猜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む