サウスコタバト州(読み)サウスコタバト(その他表記)South Cotabato

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サウスコタバト州」の意味・わかりやすい解説

サウスコタバト〔州〕
サウスコタバト
South Cotabato

フィリピン,ミンダナオ島南部の州。セレベス海にのぞむが,標高 2000mをこえる山地海岸に迫り,平地は少い。イネ,トウモロコシ,ラミーが栽培され,マトゥトゥム山南西麓のポロモロクにはパイナップルプランテーションがある。内陸には山岳少数民族が住み,1971年に石器時代の生活をおくる部族の存在が知られた。中心都市は東部のサランガニ湾奥にあるヘネラルサントスで,北西に向う幹線道路上に州都コロナダルがある。面積 7469km2。人口 77万 413 (1980) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む