さきら

精選版 日本国語大辞典 「さきら」の意味・読み・例文・類語

さき‐ら

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ら」は接尾語 )
  2. 才気の現われ。多く弁舌や書に現われた才気をいう。
    1. [初出の実例]「ただいまの世に、才もすぐれ、ゆたけきさきらを、いとど心していひつづけたる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)鈴虫)
  3. くちびるの両端。くちさきら。
    1. [初出の実例]「彼の介良兼朝臣は、吻(サキラ)を開きて云く」(出典:将門記承徳三年点(1099))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む