才気(読み)サイキ

デジタル大辞泉の解説

さい‐き【才気】

よく気がつき、巧みに物事を処理する知的能力。「才気がみなぎる作品」「才気縦横」

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大辞林 第三版の解説

さいき【才気】

すぐれた頭のはたらき。 「 -あふれる新人」

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精選版 日本国語大辞典の解説

さい‐き【才気】

〘名〙 知のすぐれたはたらき。物事の動きに対し、適当な判断を下せる精神能力。「才気煥発
※江都督納言願文集(平安後)六・丹後守正盛堂供養願文「雖才気之敵万人。猶有智勇之伝五代
※歌謡・山家鳥虫歌(1772)下・越前「才気尽きて己が不才の本性現れたるにや」 〔史記‐項羽本紀〕

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