サッダーム・フセイン(その他表記)Ṣaddām Ḥussayn

山川 世界史小辞典 改訂新版 「サッダーム・フセイン」の解説

サッダーム・フセイン
Ṣaddām Ḥussayn

1937~2006

イラク共和国大統領(在任1979~2003)。ティクリート近郊で生まれる。若くしてバース党に入り,1979年に大統領に就任。翌年イラン攻撃し,イラン‐イラク戦争が始まる(~88年)。90年にはクウェートを占領するが,翌年多国籍軍により撤退させられる(湾岸戦争)。独裁者として知られ,クルド人化学兵器で虐殺した。2003年,大量破壊兵器やテロなどを理由に米軍等がイラクを攻撃,政権は崩壊した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 イラク戦争

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む