精選版 日本国語大辞典 「さって」の意味・読み・例文・類語
さっ‐て
- 〘 接続詞 〙 「さて」の変化した語。
- [初出の実例]「生死に住せば、輪廻の苦、生死を難れば、断見の科、さって向上の一路は如何に」(出典:大観本謡曲・放下僧(1464頃))
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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