サディマレー崩壊(読み)サディマレーほうかい

最新 地学事典 「サディマレー崩壊」の解説

サディマレーほうかい
サディマレー崩壊

Sadimarreh landslip

イラン南西部Kabir Kuh山地北麓で約1万年前(14C年代10,400年BP)に発生した世界最大級規模の崩壊。上部白亜系~始新統のAsmari石灰岩の崩壊で岩石なだれを起こした。移動土塊量は2×1010m3, 崩壊物の分布域は166km2山麓のサディマレー川をせき止め本流支流に200km2と90km2堰止湖を形成した。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 信行 高浜

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む