最新 地学事典 「サネティアン」の解説
サネティアン
Thanetian(Age)
古第三紀暁新世を細分する3期のうち,最後の期。サネット期とも。歴史的にイギリス南東部のThanet半島に分布する海成砂層を模式層として提唱されたため,名称はそれに由来。国際年代層序表2023による年代は59.2~56.0Ma。GSSPはスペイン北部のItzurun海岸セクションで,古地磁気極性C26nの基底に設定された。
執筆者:林 広樹
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...