サビアン(読み)さびあん

占い用語集 「サビアン」の解説

サビアン

占星術のチャート判断技法の一つ。ホロスコープを12の部屋に分けるところを、360度に細分化させて、それぞれ度数シンボルを与えるのが特徴アメリカの神秘学研究家マーク・エドモント・ジョーンズと女性詩人にしてチャネラーエリス・フィーラーの2人が、チャネリングによってシンボル体系化した。その後、ディーン・ルディヤによって解読された象徴基礎となっている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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