占い用語集 「サビアン」の解説 サビアン 占星術のチャート判断技法の一つ。ホロスコープを12の部屋に分けるところを、360度に細分化させて、それぞれの度数にシンボルを与えるのが特徴。アメリカの神秘学研究家マーク・エドモント・ジョーンズと女性詩人にしてチャネラーのエリス・フィーラーの2人が、チャネリングによってシンボル体系化した。その後、ディーン・ルディヤによって解読された象徴が基礎となっている。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報 Sponserd by