サマツ(読み)サマツ(その他表記)Tricholoma colossus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サマツ」の意味・わかりやすい解説

サマツ(早松)
サマツ
Tricholoma colossus

キシメジ科キシメジ属のキノコ(茸)。夏秋の頃,マツ林に生じる。キノコは大型で傘の径 10~20cm。柄は太さ 3~5cm,高さ 6~12cmほどである。傘の表面は帯黄赤褐色,肉は白色,傷つくと薄い黄褐色になる。食用になる。四国九州に知られ,ヨーロッパにも分布記録がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む