サマン朝(読み)サマンちょう

精選版 日本国語大辞典 「サマン朝」の意味・読み・例文・類語

サマン‐ちょう‥テウ【サマン朝】

  1. ( サマンはSāmān ) 中央アジアのイラン系王朝(八七五‐九九九)。アッバース朝から分かれ、イラン東部から中央アジアを支配。首都ブハラやサマルカンドを中心にイランの文芸復興期を現出したが、トルコ系のカラハン朝の侵入によって滅ぼされた。サーマーン朝。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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