精選版 日本国語大辞典 「さもさも」の意味・読み・例文・類語
さも‐さも
- 〘 副詞 〙 副詞「さも(然━)②」を強めたいい方。いかにもいかにも。まったくのところ。
- [初出の実例]「沙魚売、福寿草売などが来て、さもさも元日めいた心もちだっけが」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)
- 「さもさも苦々しさうに口の中で『馬鹿奴…』と言った」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...