精選版 日本国語大辞典 「さもさも」の意味・読み・例文・類語
さも‐さも
- 〘 副詞 〙 副詞「さも(然━)②」を強めたいい方。いかにもいかにも。まったくのところ。
- [初出の実例]「沙魚売、福寿草売などが来て、さもさも元日めいた心もちだっけが」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)
- 「さもさも苦々しさうに口の中で『馬鹿奴…』と言った」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...