サラサ馬蹄螺(読み)サラサバテイラ

デジタル大辞泉 「サラサ馬蹄螺」の意味・読み・例文・類語

サラサ‐ばていら【サラサ馬××螺】

ニシキウズガイ科の巻き貝潮間帯から水深約20メートルの岩礁にすむ。貝殻は正円錐形で殻高8センチほど。殻表には斜めに太い赤褐色の帯がある。九州南部以南に分布。殻は貝ボタン・貝細工材料となる。高瀬貝たかせがい

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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