さらず

精選版 日本国語大辞典 「さらず」の意味・読み・例文・類語

さら‐・ず

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「さり(然有)」の未然形に、打消の助動詞「ず」の付いたもの ) すでに存する事態を否定する表現。そうでない。そのようではない。
    1. [初出の実例]「そのみかどのいでおはしましたればこそ、この藤氏のとのばらいまにさかへおはしませ。さらさらましかば、このごろわづかにわれらも諸大夫ばかりになりいでて」(出典:大鏡(12C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む