さらず

精選版 日本国語大辞典 「さらず」の意味・読み・例文・類語

さら‐・ず

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「さり(然有)」の未然形に、打消の助動詞「ず」の付いたもの ) すでに存する事態を否定する表現。そうでない。そのようではない。
    1. [初出の実例]「そのみかどのいでおはしましたればこそ、この藤氏のとのばらいまにさかへおはしませ。さらさらましかば、このごろわづかにわれらも諸大夫ばかりになりいでて」(出典:大鏡(12C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む