サルグミーヌ(読み)さるぐみーぬ(その他表記)Sarreguemines

デジタル大辞泉 「サルグミーヌ」の意味・読み・例文・類語

サルグミーヌ(Sarreguemines)

フランス北東部、グラン‐エスト地方、モーゼル県の都市。ドイツ語名ザールゲミュント。ナンシーの北東約80キロメートル、ザール川とブリース川沿いに位置し、ドイツと国境を接する。18世紀末よりファイアンス焼の産地として知られた。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「サルグミーヌ」の意味・わかりやすい解説

サルグミーヌ
さるぐみーぬ
Sarreguemines

フランス北東部、モーゼル県の副県都。ナンシーの北東90キロメートル、ザール川とブリース川との合流点にあり、ドイツとの国境に接する。人口2万3202(1999)。陶器、磁器、土管、金属、機械、倉庫設備、ボイラー製作、錠、家具、印刷など、小工業中心地。とくに1785年創業のファイアンス(軟質の錫釉(しゃくゆう)彩色陶器)の産出で知られる。

[大嶽幸彦]

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