普及版 字通 「さんきゆう」の読み・字形・画数・意味 【宮】さんきゆう 天子の殯宮。あらき。〔宋史、高宗紀七〕(紹興十二年九月乙未)孟忠厚を以て樞密と爲し、宮のに充(あ)つ。字通「」の項目を見る。 【急】さんきゆう 惨酷。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by