さんきゆう

普及版 字通 「さんきゆう」の読み・字形・画数・意味

宮】さんきゆう

天子殯宮。あらき。〔宋史、高宗紀七〕(紹興十二年九月乙未)孟忠厚を以て樞密と爲し、宮のに充(あ)つ。

字通」の項目を見る


急】さんきゆう

惨酷

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android