普及版 字通 「さんせき」の読み・字形・画数・意味
【
跡】さんせき

(
景道)の漱
(そうりう)枕石、跡を
(けづ)り聲を銷(け)せる、宣子(
宣)の樂
安
、風を弘め
を闡(あき)らかにするの
(ごと)き、斯れ竝(なら)びに
儒の高
なる
なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...